下田市の車・株式会社auto-Bliss

のお客様の声

部分的な補修から大規模修繕までお任せいただけます

「ボディの一部を外壁にこすってしまった。小さいキズだが気になる」「駐車場で隣の車にドアをぶつけられたようで大きなへこみができてしまった」など、車体のダメージ度合に応じた鈑金塗装を行い、へこみやキズを目立たなくいたします。キズやへこみをそのままにした状態でドライブされている方もいらっしゃいますが、へこみやキズの部分から錆が発生して、ボディの劣化を進める原因となりますので、小さなキズやへこみでも早めに修理することをご提案しています。修理に関するお見積もりも気軽にご依頼いただけます。

フロントやサイドなどガラスに入ってしまったヒビを修理

「先日フロントガラスを見たら小さなヒビのようなものが見つかった」「サイドガラスにヒビが入っているがこのまま走行しても問題ないのか」など、車のガラスに入ってしまったヒビの修理や交換を承っています。ヒビの程度に関わらずヒビが入った状態で走行を続けるのは大変危険です。また、走行しなくても気温の変化によってガラスは膨張しますので小さなヒビが拡大したり、最悪の場合はガラスが割れたりするリスクが高まります。ヒビを発見したときは早急にご相談いただくようにご案内しています。小さなヒビはお客様自身で発見しづらいため、点検時にチェックいたします。

ガラスに入ったヒビは主に走行中にはねた小石がガラスに当たって起こる可能性が高く、大きなヒビがあると車検にも通らなくなります。ヒビの大きさによって修理か交換するかが決まりますので、まずはヒビの状態を確認して必要な作業と見積まりをお出しいたします。

ボディの美しさを長期間保ってくれるコーティングを施工

メンテナンスの手間を省き、長期間美しい状態を保ってくれるコーティングを施しています。「常にきれいな状態を保っていたい」というオーナー様はこまめにボディや内部の掃除をされていますが、頻度が高くなるとメンテナンスの負担も大きくなります。どんなにきれいに保っていても外を走行すればホコリや汚れが付くのは避けられず、車庫ではなくカーポートや青空駐車の場合、保管しておくだけでも汚れが付着します。そこで、コーティングを検討してみませんか。コーティングを施すことでワックスをかけたとき以上にボディ全体に輝きが生まれるため、購入から数年経過したボディでも新車のような輝きを取り戻します。

しかも、コーティングの働きによって水や汚れがボディに付きにくくなりますので、掃除の手間が大幅に省けるのです。コーティングにもいくつかの種類がございますので、ご予算やご希望に応じて適切なものをご提案いたします。

劣化したタイヤの交換から履き替えまでご依頼いただけます

燃費や安全なドライブにも直結するタイヤ交換のご相談やご依頼を承ります。タイヤは消耗品であるため、一般的に4~5年での交換を提案されます。しかし、乗り方や走行距離によっては一般的な目安よりも早い時期に交換が必要な場合がございますので、点検で交換時期をお調べいたします。タイヤの溝が4mm以下に低下してくると制動距離が落ちてきますので、交換のご提案をいたします。また、走行距離が5,000kmを過ぎるとタイヤが1mm摩耗すると言われていますので、走行距離も交換タイミングを見極めるときの判断材料としております。

「あまり乗っていないから」という理由で交換が必要ないと思われているお客様もいらっしゃいますが、タイヤはゴムでできていますので劣化しています。製造年月日からかなりの年数が経過している場合も交換をおすすめしています。冬の時期に安全運転するためにも、冬用タイヤへの履き替えも行っております。